もう何のブログなのかわからなくなってきましたが、
諦めました^^;
すいませんm(_ _)m
引越し作業
さて、3月29日(金)で今の部署での業務は終了となり、
夕方、次の配属先(営業部門)へ引越し作業を行いました。
営業部門とは言っても更にその下に部署は分かれていて、
私の配属部門は、現在2名でして、私を含め3名となったわけです。
今までよく回していました。
(てか、回っていなかったので、人員を増やす必要があったと聞きました。)
そういうこともあって、人が増えることがとても喜んでいるようでした。
営業部門があるところは、別の棟になるので、ちょっと遠いです。
そして、引越し作業をしてみて思うのは、「荷物が多い」
ってことですね_| ̄|○。
だいぶ処分したつもりなのですが、
全部捨てるわけにも行かず、
ホント大変です。。。
体が俊敏に動く歳でもなく、
誰も手伝ってくれないので、
休み休みやり、
設定も自分でやってだったので、
結局、4時間ほどかかってしまいました。
さて、一体どんな仕事をするんでしょうかね?
あっけない終わり
年度末ということもあって、
この時間になっても残っている人が多いですね。
いろいろな人から異動を惜しむ言葉をかけられました。
ありがたいことですが、
逆に異動を喜んでいる人もいることでしょうw
私だけではなく、大きく異動する人が
他にもいますが、定年みたいなものなので、
今回の異動で大きく変わるのは私くらいかもしれません。
この会社でいろいろな部署に変わりましたが、
名前だけが変わっているような状況で、
実質、10年以上似たような仕事をしてきました。
それも、とある責任者のもとやっていたのですが、
まあストレスでストレスで^^;
サラリーマンでストレスのない人のほうが珍しいかもしれませんね。
まあ、そういう意味では移動先でもストレスはあると思いますが、
今までのストレスをおいていくという意味では、
とりあえず異動も良かったのかもしれませんね。
そういったことで、ストレスストレスで辞めることも検討していたのですが、
終わるとなるとあっけないものです。
何も無くなった机を前に「終わったなぁ」としみじみ思いました。
たぶん、卒業なのでしょう。
人事異動は不幸なのか?
4月号の致知のSBIホールディングスの北尾吉孝氏の記事を引用させていただきますと
今の自分を幸せだと思っている人も
不幸せだと思っている人も
長い目で見れば大きな差はないということ。
この「万物平衡(ばんぶつのへいこう)の理(ことわり)」を理解して、
自分は運が悪い、自分は不幸だと短絡的に思い込まないこと。
同時に我が身に降りかかる一切のことは絶対必須で絶対最善であると思い
定めてすべてを受け入れること、
すなわち「最善観」をもって歩んでいくことで運命は開けていくと
森信三先生は説かれています。
(強調は私がつけました)
これは、森信三先生の修身教授録のことを言っていると思うので、
改めて「最善観」について読み返してみることにしました。
(自分がいつも読んでるやつです^^;)
少し引用させていただくと、
ですから、要は人生のこと全てにプラスがあればマイナスがあり、
表にマイナスが出れば、裏にはプラスがあるというわけです。
実際、神は公平そのものですが、
ただわれわれ人間がそうと気が付かないために、
表面、ことなきものは得意になって、自ら失いつつあることに気が付かず、
表面不幸なものは、その底に深き真実を与えられつつあることに気が付かないで、
いたずらに嘆き苦しみ、果には自暴自棄にもなるのです。
嫌なことも裏を返せばプラスになっていることがあるわけで、
嫌なことから逃げている限り成長もなければ幸せも来ないということなのですね。
メンタルは強い方ではないのですが、
まだ何も始まっていないので、
今回の人事もあまり悲観的にならないように
したいです。
ではでは~
コメント
引っ越し、お疲れ様でしたm(_ _)m
まぁ、何事も自分に起こる現象をどう自分が感じる(捉える)のかで、ストレスの度合いが違いますよね⁉️
とにかく、まのぴーさんにとって天職と思える職場であって欲しいと願うばかりです‼️
マサさん、ありがとうございますm(_ _)m
人間関係が良ければ、大変なお仕事もまあなんとかなるのではないかと
思っていて、やりやすい人たちだったら良いなと願うばかりです^^;