Ninja250には時計がついています。
Ninja250でバッテリー上がりをしてしまった時に、同時に時刻もリセットされてしまいました。
そこで、時刻を合わせたいと思います。
時刻合わせの方法
①メーターをODOにします。
②右を2秒以上長押しします。すると、時計が点滅します。
③もう一度、右を押します。
④左で時間を直します。
⑤分も同じ要領で直します。
できあがり
時計が付いているということは便利なこと
Ninja250の時刻がずれてしまったことで、時間がわからないというのはとても不便だということを再認識しました。
腕時計とかすればいいんじゃないか?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
ライダースーツやライダー用のジャケットを来たり、冬用や雨用のグローブを着用したりすると、
時計が隠れてしまいます。
安全性向上のためにも、あまり肌の露出はないほうがよいですし、
風を防ぐためにもよいですね。
時計をつけたい
ところで、クロスカブには、時計がついていませんので、非常に不便です。
原付バイクはおそらくほとんどついていないでしょう。
クロスカブには長距離乗ることもあるので、時計はほしいところです。
100円ショップで買ってきた時計をとりあえず、つけてみました。
便利になったと思ったら、夜見えないという欠点がありました(泣)
しかも、100円ショップのは時刻がズレまくります。
iPhoneを装着しているのですが、時刻が小さい。
さらに、クロスカブは、トリップメーターがついていないので、
1回あたりの走行距離もメモしておかないとわからないという状況です。
そこで、いろいろ、調べてみると、「サイクルコンピューター」というもがあるのがわかりました。
「サイクルコンピューター」という時刻の他に、
距離:走行距離の記録、積算距離の記録
速度:現在のスピード計測、平均速度の計算、最高速度の計測
時間:走行時間の記録、ストップウォッチ
というような機能があります。
これは便利ですね。
しかも、防水機能で雨も大丈夫、ナイトモードで夜も大丈夫。
これはいいですね。
今度装着します。
コメント