3.11 あれから8年(2019)

日常生活

今日は3.11ですね。

 

2011年3月11日(金)14時46分18秒

その時、私は机で仕事をしていました。

 

カタカタ言い出して、
その後横揺れが来ました。
横揺れがとても長い時間揺れていて、
直感的にどこかで大きな地震が起こったと感じました。

 

しばらくしてヤフーのホームページを見てみたら、
地震情報が出ていて、その大きさに驚きました。

 

大きな被害が出て、多くの人命が失われたこと、
お悔やみ申し上げると共に非常に辛い出来事でした。

一生終わること無い苦しみとなってしまった方も
いらっしゃると思います。
災害とは残酷です。

 

あれからもいろいろな場所で大きな地震が起こっていて、
被害が出ています。
地震をはじめ災害は日本に住むものの宿命かもしれません。

 

地震は避けることが出来ませんが、
起きた地震を教訓として、
自分でも対策はできると思うので、
改めてこの機会に考えてみたいと思います。

 

地震があっただいぶあとに、福島県へツーリングに行きました。
少しでも経済に貢献できればと思い、
行ったわけですが、それは大変微々たるもので、
そのくらいのことしか出来ず申し訳ないです。

 

原子力のこともそうですが、
まだまだ解決されていない問題があるのでしょうね。

 

安心して暮らせられる国になることを切に願います。

 

では。

 

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この記事を書いた人

血液型:0型
所在地:信州(長野県)
バイク:Ninja250、クロスカブ
自己紹介:クロスカブに乗るへっぽこ40代ライダー。バイクのことは詳しくないけど、ツーリングが好き。長野県を中心にツーリングに出かけています。ITも好きなへっぽこITエンジニア。個人投資家ダメリーマン。Ninja250でお遍路中にコケるもなんとか11日間で全部回ってみたり、クロスカブで信州から四国までフェリーを乗り継いで1日で行って見たり、ボロボロになりながら、ツーリングライフを楽しんでいます。

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コメント

  1. マサ より:

    地震、津波、放射能汚染…もう言葉にならない酷さです。
    平成は戦争の無い平和な時代が続くと信じ切っていましたが、戦争が無かった代わりに、まさかあんなことが起こるとは。
    自然災害の前では、人間の存在なんて無いに等しいくらいです。
    しかし、我々は生きていかなくてはならないので、また来るかも知れない災害に備えなければなりませんね。

    • まのぴ~ より:

      マサさん、コメントありがとうございます。
      おっしゃる通り、次に来る災害に備えなければならないですね。
      大きなことは国に任せるとして、
      まずは身の周りのできることから始めたいですね。
      私は小さなことですが、ガソリンはできる限り半分以上にしておくようにしておいています。
      耐震パットの設置など小さなことでも積み重なると大きいと思いますので、
      日々の積み重ねが大事かもしれませんね。