自分がキャンプツーリングで使っている装備や持って行ってる道具などをご紹介いたします。
かなり弱小で恥ずかしい限りですが、参考になれば幸いです。
以下のような道具などを持って行っています。
目的によって、持って行かなかったり、持っていくものを変えたりしています。
道具は、たくさんの種類があり、悩ましい反面、自分なりの装備を考えるのも楽しいですね。
これが絶対ということもないですし、人によって考え方も様々なので、自分なりの考えで道具を揃えると、
道具の話も盛り上がるかもしれませんね。
ちなみに私は、なるべくお金をかけず、出来れば、軽量コンパクトがコンセプトです。
目次
道具一覧
住む関係 : | テント、寝袋、ランタン,ヘッドライト,ブルーシート,マット,イス |
料理関係 : | クッカー、ナイフ、燃料、コンロ(バーナー、ストーブ)、風よけ、ライター、サランラップ,ジップロック |
料理関係2: | 飯盒、まな板、包丁、お玉、フライパン (ここの道具はガチで料理する場合) |
食事関係 : | 食料、水(収納式ペットボトル)、テーブル、コップ、箸(10徳ナイフ)、調味料 |
キャンプ : | 焚き火台、炭、網、薪(キャンプ場にない場合)、軍手 |
服関係 : | 靴(クロックス)、着替え(下着,靴下)、寝具(ジャージ)、服、コンパクトダウン |
虫対策 : | 虫よけスプレー、虫刺され薬、蚊取り線香 |
ヘルスケア: | 日焼け止め,歯ブラシ,髭剃り(充電器込み) |
お風呂: | ボディタオル、シャンプーリンス、入浴剤(入浴施設の状況による) |
家電関係 : | スマホ、スマホケーブル、カメラ,モバイルバッテリー、電池、 |
情報関係 : | 地図(ツーリングマップル)、ガイドブック、腕時計 |
雨対策 : | カッパ、折りたたみ傘 |
バイク関係: | スタンドが沈まないようにする板 |
ヘルメットのブランドと言えば、SHOEIやアライですが、道具にも同じようにブランドがあります。
形や名前にこだわるなら、スノーピーク、ヘリノックス、ユニフレーム、モンベルなどで揃えれば、
ややお高いですが、間違いはないでしょうね。
登山で使うことを想定している商品やメーカーなら軽量・コンパクト、耐久性、過酷な天候や環境での使用を意識していますので、選ぶ基準になるかと思います。
軽量・コンパクト・耐久性などには技術が必要で、高品質なものは日本メーカーが良いですね。
いまや素材や部品が海外で生産されていることが多いので、オールジャパンというのは難しく、
生産も海外というところも多いのですが、
日本メーカーでかつメード・イン・ジャパンに頑張ってもらいたいところです。
中国メーカーと日本メーカーの決定的な違いは、人件費や製造過程もそうなのですが、
品質保証と品質管理にあります。
もはや、物を作るのに人件費の違いはあれど、作れるものには差が違いがなくなってきています。
しかし、検査などについては、ものを作ることに影響しないので、
手を抜くことが可能です。でも、こういうところが重要なんですね。
ここについては、本題とは関係ないので省略しますね。
それぞれの分野に、それぞれのブランドがありますが、
そうではなくても安くて良いものはありますので、
口コミやブログなどを参考にしてみてください。
ツーリングでの2つのキャンプパターン
キャンプツーリングと行っても、明確に定義があるわけでもなく、近場で仲間とワイワイするパターンや旅をしながらキャンプをするパターンなどいろいろありますね。
ロングツーリングの場合、宿泊費を抑えたいところなので、キャンプをしながら移動ということは検討するところでしょう。
ただし、ロングツーリングで、テントを張って、料理を作って、焚き火して・・・というのは楽しそうですが、初心者にはハードルが高いといえます。このようなツーリングは上級者向けです。慣れてないうちは、食事は地元の美味しいものを食べ、寝ることのみから始めるのが良いと思います。
キャンプをするロングツーリング(長期間)の場合、大きく2つのパターンがあります。
1.キャンプをしながら日々移動して、ツーリングするパターン(以下、遊牧民型とします)
2.テントを立てた場所を中心に日々移動しないで、ツーリングをするパターン(以下、ベースキャンプ型とします)
キャンプも楽しむのであれば、まずはベースキャンプ型が良いと思います。
ベースキャンプ型は、目的地に高速道路やフェリーなどを使って速やかにキャンプ場などへ移動してテントを張り、キャンプ場を中心にツーリングをするということになります。
遊牧民型
持っていく荷物は最小限で。
設営・撤収に時間がかからないように工夫する。
天候や疲労等状況によっては、宿泊施設を使うことも検討する。
ベースキャンプ型
持てるものは出来るだけ持っていく。(物量作戦)
快適性を重視する。
風や雨に気をつける。(ツーリング中はテントなどが設営しっぱなしになるので)
食品の管理に気をつける。(動物・虫等いますんで。あと、食中毒とかもね)
さて、キャンプで何をするのかで装備が違ってきます。
また、道具をどこから揃えたらいいのかということですが、「衣」「食」「住」で分けて、「住(住む)」から考えてみると良いです。
テント
私はコールマンのテントを使っています。
定番中の定番で、キャンプツーリングしている人が集まると、同じテントを使っている人が一人はいるかなって感じです。
コールマン テント ツーリングドームSTを使ってみて良い所と残念なところ
良い所
- 前室が広い
- 比較的にお手頃な価格
- 性能もそこそこ
- 組み立ては15分~30分程度
残念なところ
- 比較的に重い
- 収納した時に大きい
ポイント
前室が広いので、荷物が置けるのは、利便性が高いです。
ただ、4kg以上と重く、収納時の大きさもあることから、運搬にはやや不向きで、ベースキャンプ型のキャンプツーリングに向いています。
バイクだと、重さはそれほど気にならないですが、ペグは軽いものに変えてもいいと思います。
キャンプツーリングに慣れてくると、もっと軽くて、コンパクトなものが欲しくなると思いますが、年間に1,2回であれば、値段もそこそこなので、選択肢に入ってくるでしょう。
コールマン テント ツーリングドームST [1~2人用] 170T16400J
寝袋
寝袋といえば、モンベル、イスカ、ナンガなどが有名です。
種類がかなりあり、迷うところです。
通常、保温性を重視するとコンパクトにはならず、軽量性やコンパクト性を重視すると保温性が犠牲になります。
悩ましいところです。
私はモンベルのダウンハガー650#2を使っていますが、春秋での山はちょっと厳しかったです。
最低使用温度は、-3度
コンフォート温度は、2度(普通に使えるギリギリの温度ってこと)
ということなんですけどね、テントは布1枚、地面からの冷えもあるので、思ったよりも寒いかも。
服やカバーなどで寒さを調整しても良いかと思います。
寒さを感じるのかどうかは人によってだいぶ違うみたいで、近くに持っている人がいれば、借りてみるのもよいですね。
あと、チャックが左か右か2種類あるので、利き手などを考慮してお好みで選んでいただければと思います。
軽量化を図るのであれば、化繊よりはダウン(羽毛)がコンパクトになります。
考え方にもよるかもしれませんが、例えば、万が一の非常用も兼ねてということで
持っておくということであれば、最悪なのは、真冬に万が一が起こることです。
となれば、それに耐えられるものにしておけば、大丈夫ですね。
ちょっとお高いのですが、ダウンの「#0」を選んだほうが良いと思います。
モンベル(mont-bell) 寝袋 UL.スーパースパイラル ダウンハガー 800 #0 サンライズレッド 右ジップ SURD [最低使用温度-31度] 1121204 SURD R/ZIP
ランタン
ア○ペンで売っていた1,000円のランタンを買ってしばらく使っていましたが、でかいし重いしで、バイクで持っていくのにはちょっと難ありと思い、新しいランタンを買いました。
「500g以下、小型で、明るい、単3電池、省電力モード」という条件で調べて、
条件に当てはまった「ジェントス LEDランタン SOL-036C」にしました。
単3電池にしたのは、電池が入手しやすい、他の機器と統一したいという理由からです。
ただ、バッテリー付きというのもあるので、そちらのほうが便利なこともあります。
コールマン ランタン バッテリーロックLED充電式ランタン 2000027299
SOL-036Cは、省電力モード(Low(暖色))で150時間も持つので、1回のロングツーリングで十分かなと思いました。
バッテリーが少なくなってくると、教えてくれるのでありがたいです。
キャンプでいきなり電池が切れても困りますしね。
昼白色、白色、暖色、キャンドルモードといろいろなモードがあるので、それも楽しめそうです。
実用点灯:Hi(昼白色)/14時間、Hi(白色)/24時間、Hi(暖色)/28時間、Low(昼白色)/110時間、Low(白色)/140時間、Low(暖色)/150時間、キャンドルモード/90時間
ただ、ちょっと残念なのは、モードの順番が電気消費量が大きい順になっていて、小さい順がよかったです。
また、モードの切替がちょっと面倒かも。
大きさは、500ml缶ビール1本くらいでしょか
さらにいろいろな状態で使えるので、便利です。
地震・停電対策として持っておいてもいいかもしれませんね。
これだけの機能があり、値段もそこそこなので、
やっぱり、これがなかなかの人気商品でして、たびたび売り切れになります。
私も売り切れになっていて、探し回りました。
売っていればラッキーです。
ジェントス LEDランタン エクスプローラー SOLシリーズ 【明るさ380ルーメン/連続点灯14時間】 SOL-036C
ヘッドライト
両手があき、かつ、頭の向く方向に光を照らしますので、1つ持っていると非常に便利です。
ランタンがあるから、ヘッドライトはあとでもいいかなと思いがちですが、むしろ、ヘッドライトのほうが便利です。
電池を単3にしたかったので、お値段も安めのジェントスのHW-999Hを買いました。
明るさ的には問題無いです。
単三電池が後頭部に来ますので、重さは思ったよりも感じませんでした。
購入後は、バンドがバラバラになっているので、自分で組み立てる必要がありますが、10分もあれば、完成します。
ジェントス ヘッドライト ヘッドウォーズ 【明るさ230ルーメン/実用点灯8時間】 HW-999H
テーブル
ホムセン箱などでテーブルの代用が出来れば、不要ですが、テーブルを使うと、キャンプをしている雰囲気が出ます。
折りたたみができるので、コンパクトになります。また、アルミ製なので、軽いです。
キャプテンスタッグ アルミロールテーブル アルミロールテーブルコンパクト M-3713は、
ライダーの中では、定番中の定番で、キャンプに行けば、大抵誰かは持っています。
良い所
軽い(700g)
安い
コンパクトになる。(7cm×6cm×40cm)
残念なところ
いろいろ並べて食べるのには、やや狭い感じです。(幅40cm×奥行29cm)A3サイズよりは、小さい。
高さが12cmなので、物を地面に置くよりは良いかなという感じ。もう1段階高さが変えられるとよかった。
まとめ
汚れ防止や虫対策のためにもテーブル若しくはテーブルの代用になるものは、持って行ったほうがいいです。
キャンプをしている雰囲気が出ますし、値段もそれほど高くないので、1つあっても良いと思います。
キャプテンスタッグ アルミロールテーブル アルミロールテーブルコンパクト M-3713
ヘリノックスからも出ていますね。はやり、使い勝手が良さそうですね。
Helinox(ヘリノックス) テーブル テーブルワン ブラック 1822161BK
やはり、いいお値段。
重量:670g
サイズ:60×40×39cm
クッカー(コッヘル)
クッカーですが、選ぶのが難しいです(^^;)
なぜ、難しいかというと、素材や大きさがいろいろあることと、人によって何を作りたいのかが違うからです。
素材
まず、素材ですが、大きく3つの素材があります。
1.アルミ
2.ステンレス
3.チタン
特徴は
アルミ | ステンレス | チタン | |
強度 | 弱い | 強い | 強い |
軽量性 | 軽い | 重い | やや軽い |
熱伝導 | 良い | 悪い | 悪いんだけど、 薄く作るんで熱は早く伝わる |
耐食性 | 腐食する | 腐食しにくい | ほぼ腐食しない |
価格 | 安い | 普通 | 高い |
形もいろいろある
四角いタイプや丸いタイプ、底が深いタイプや底が浅いタイプ、いろいろあって悩みますね(;・∀・)。
結局・・・お好みで良いと思います(^^)
私は、スノーピーク(snow peak) アルミパーソナルクッカーセット SCS-020にしました。
理由は、チャルメラがちょうど入るからです(笑)
クッカーに目盛りも付いているので、分量はわかりやすいです。
また、燃料をクッカーに入れて運搬できるので、コンパクトになります。
ただ、クッカーが濡れた状態で、燃料をクッカーの中に入れて運搬しないほうがいいです。錆びました(><)
スノーピーク(snow peak) アルミパーソナルクッカーセット SCS-020
チェアー、椅子
野外で料理や食事をするならチェアーは必須ですね。
いろいろなチェアーがあるのですが、バイクでのキャンプツーリングの場合、携帯性を重視する必要が出てきます。
その中でも、人気があるのが、「ヘリノックス」のチェアーです。
Helinox(ヘリノックス) キャンプチェア ビーチチェア ブラック 1822169-BK
- 重量:本体1340g、スタッフバック込重量1480g
- サイズ:590mm×730mm×800mm
- 収納サイズ:470mm×120mm×140mm
- 座面高:270mm
- 耐荷重(静荷重):145kg
他のチェアーと比べると、よく出来ています。
例えば、説明が難しいのですが、下から上に行っている2つのパイプの接合部分は、上部の横のパイプが押さえになっていて、力を分散させていますので、布が貫通しにくい工夫がされています。
座り心地もよく、いいのですが、問題はお値段ですね。うむ。ちょっと高い(´・ω・`)
ヘリノックスを持っていれば、仲間からも「おー」ってなりますが、マイナーなブランドのものもたくさんあり、
本家には負けますが、座り心地や耐久性、見栄を捨てれば、安いものもあります。
Motomo ロングバックタイプ リラックス アウトドア チェア (ライトブルー)
とりあえず、これを使っています。
他にもこういったものもあるので、とりあえずなら、これで十分かも(^^)
キャプテンスタッグ チェア CS コンパクト チェア ミニ グリーン M-3875
お値段も安い(^^)
コンロ、バーナー、ストーブ
ODガスカートリッジ、カセットガスカートリッジ、ガソリンと燃料のタイプもいくつかあり、
ゴトクもいろいろ種類があり、悩ましいところです。
それぞれのメリットデメリットがあり、料理にどんな道具を使うかでも変わってきますので、
最終的には経験から自分にあったものを探すのが良さそうですね。
私は、キャプテンスダッグを使っていますが、キャンプを始めた時に、わけも分からず買ってしまったので 、
今はちょっと使いづらいと思っていますが、まだまだ使えるので、頑張って使っています。
キャプテンスタッグ キャンプ 登山用 バーナー オーリック 小型 ガスバーナー コンロM-7900
今使っているのは、ODガスカートリッジに直接接続するタイプなのですが、
今度買うのであれば、下記のような分離しているタイプがいいかなと思っています。
PRIMUS(プリムス) シングルバーナー エクスプレス・スパイダーストーブⅡ 【日本正規品】 ガス機器適合性検査済正規品 P-136S
理由としては、調理中に火を調整する必要が出た場合に、調理道具の下に手を入れることになるので、それがちょっと危ないかなと思っているんですね。
調理道具を外せば良いんですがね、料理を見ながら火を調整したいじゃないですかね。
あと、カセットガスカートリッジがコンビニなどでも売っていることも多く、入手しやすいので、そちらもいいかなと思っています。
焚き火台
夜に焚き火があると雰囲気が出ますよね。
直火(直接、地面で燃やす)禁止のところが多いのですが、焚き火台であれば、問題ないところが多いです。
焚き火台といえば、スノーピークやユニフレームが有名ですね。
snow peak(スノーピーク) 焚火台 S [1~2人用]
重量:1.8kg
サイズ:27×27×21cm
ちょっと重いので、私はちょっと躊躇します。
ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアスタンド2 683064
重量:490g
サイス:40×40×30cm
シンプルで良さそうなのですが、ポールが長いので、小さくなればなお良いのですがね。
焚き火台は、自作したので、チャレンジしてみます。
風よけ
外だと風が吹くので、熱の効率が悪くなりますし、火が消えてしまうこともあるので、持っています。
ロゴス(LOGOS) ウィンドスクリーン コンロ用 風よけ 室内利用可能 折りたたみ収納
周りの目が気にならなければ、台所のガスコンロで使うレンジガードをちょっと改良して使っても良いかもしれません。
最初はそれを使っていました^^;
カナル型イヤホン
私が旅行や旅の時には必ず持っていくのがイヤホンです。
目的は音楽を聞くだけでは無く、遮音したいという意味もあります。
テントは、防音性はありませんので、周りの音はよく聞こえます。
人の話し声の他にも、車、動物や鳥の鳴き声、波、風、時にはいびきとかも聞こえます。
つまり、うるさくて眠れないという事態を避けたいのです。
耳栓でも良いのですが、静かすぎるのも寂しくなるので、音楽を聞けば、楽しくなります。
カナル型イヤホンは、遮音性が高いので、ある程度周りの音をカットしてくれますが、
いろいろ試した結果、商品によってかなりばらつきがあることがわかりました。
さらに、ノイズキャンセリング機能がついていれば、再生音が綺麗に聞こえるという機能の他に、ノイズ除去機能によって耳栓としての機能も強化されます。
また、マイク付きだと、テントの中で話すなんてことも出来ますね。
あと、寝る時だと、スマートフォンとケーブルがじゃまになります。
Bluetooth対応だといいです。
それでも、寝るときにはケーブルに注意してくださいね。
SONY カナル型ワイヤレスイヤホン ノイズキャンセリング Bluetooth対応 リモコン・マイク付 ブラック MDR-EX31BN/B
普段使っていて、コスパが良いかなと思うのは、JVC AXIVですね。
意外に便利な道具
1.サランラップ
食品の鮮度を保つという使い方ばかりではなく、こんな使い方ができます。
・ものを固定する。ロープや紐の代わりにする。(荷物の固定、部品の固定)
・雨から守る。
・お皿として使う。
・生ごみの袋として使う。
非常時には
・体に巻いて、防寒対策にする。
・包帯代わりにする。
・怪我の部分を固定する。
キャンプに行くときは、1つ持って行くといいと思います。
2.折りたたみ傘
ライダーはカッパは持って行くので、カッパがあるからと、持って行かない傘ですが、あると便利です。
雨が降っていて、テントからトイレに行きたい時とか、わざわざカッパを着るのも面倒です。
カッパを着ていても、傘を使ったほうがいい場合もあります。
それは、お財布など手元を濡らしたくない場合などで、傘があると便利です。
E-PRANCE® 折り畳み傘 手動 撥水性 シンプル 8本骨 108cm ブラック
お風呂、入浴
お風呂はぜひ入りたいところです。
キャンプ場によっては、シャワーがついているところもありますが、
シャンプーやリンス、ボディーソープなどはつかないことが多いです。
出来れば、ちかくの温泉に行きたいです。
ボディタオルは持っていると、便利ですね。
キャンプではないのですが、ビジネスホテルなどに泊まる時には、入浴剤があると疲れが取れるので良いです。
この記事はこれからも更新していきますが、とりあえずアップします。
楽しいキャンプツーリングを~
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